6月9日、東京時間午前の豪ドル円

6月9日、東京時間午前の豪ドル円

 

6月9日、東京時間午前の豪ドル円は、前日よりも上昇して96円を達成しています。前日は、95.50から95.70辺りの狭い値幅を長時間動いていました。きのうは、月曜日で、あまり動かないと言われているのでしょうがないと思っていました。でも、東京時間で一時的に円買いになる場面があって、下に動いたものだから、方向は下なんだと思って売りたくなりました。

 

売ろうとチャートを開くと、理想的な形ではなく、レートの動きも鈍いので諦めました。結局は、あまり下げず、時間の経過とともに元の価格に戻ってきました。本日は、そんな豪ドル円が96円を越えていることにびっくりしました。買い材料は見当たらないのに96円まで上昇してきている。逆の動きをする米ドル円を見ると、高値圏で推移している豪ドル円とは違い、安値圏で推移しています。きっと、米ドル円が弱いから豪ドル円が強くなったのではないかと考えました。

 

どうしてだろう?と思ったことで知れることなら出来るだけ知りたい。ヒントになるようなこと書かれていないかなと思ってニュースを確認すると、特にこれだと言うものは見当たらなかったものの、これから10時30分に中国指標の発表があるということがわかりました。指標カレンダーもついでにチェックすると、同じ時間に豪州の指標も発表されることが分かりました。中国と豪州の指標が同時に発表されるという事は結果次第で、強弱のある動きをするかもしれないと思い、上昇してきてはいるけど、ついて行くのは様子を見たほうがいいと思いました。

 

時間が経って発表された指標は、思っていた通り強弱がわかれました。豪州の指標は良くて、中国の方はいい結果ではありませんでした。いい結果だった豪州の指標に豪ドル円は反応しましたが、一時的でした。やはり時間の経過とともによくない中国指標が意識される形になり、96円から95.80まで下げました。これって、どうやってトレードしていったらいいのでしょう。売りはしないほうがいいと思う。95.50辺りで買ってちょっと上昇したら売ろうかなぁ。